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D-58ESR、試聴会

先日2度ほど製作のお手伝いに伺った、K氏のD-58ESRが完成した!!とのご連絡を頂きましたので、先週末、東京の「とある住宅街」まで試聴に出かけてまいりました・・・。

$CREATOR'S VOICE  開発マンの独り言
※K氏邸のスピーカー、左はD-58ESR、右はスワン系(ターキーでしょうか??)・・・いずれもFOSTEXの新世代ユニット・・・。小生の大好きなユニットたちです・・・。

いやあ、改めて見ますと、K氏のお宅は「びっくり」の豪華なスピーカー・ラインアップです。

壮観なものです。

だってFE138ESRを使用したスワンタイプとFE208ESRのD-58改の2セットがあるんですから・・・。

いわばFOSTEXの次世代の高級ユニットを2種類とも料理しています。

ぜ・・・贅沢です。

で、肝心の音ですが、やはりD-58ESRは凄いプレゼンスです。
音が抜けてきます。

高音域の伸び
低音域の聞き取れる音階と量・・。
本当に素晴らしいです。


何一つ不満を感じない・・・小生にはそう聞こえます。

拙宅のD-58ESRとの違いは微差ですが、やはり板材のつき板の仕様の違い・・・・
K氏宅では、樺桜のつき板仕上げの豪華なMAKIZOUシナスーパーアピトン合板21mmです。

小生のはタダのMAKIZOUシナスーパーアピトン合板ですので、表面材が桜ではありません・・・。

果たして・・・。
樺桜?の表面材の方は、音速が早い感じがしました・・・。

つまり板材の表面が硬いので、音の反応が早い感じ・・・・そう言う良さを感じたのです

外観の品の良さもさることながら、「樺桜?」は音が良いのでした。

(※写真はK氏のD-58ESRの勇姿・・・。うーむ高級感がある・・・樺桜は流石だ・・・。トゥイーターは小生と同じT-900ですが、箱に入っており、コンデンサーは1μFとのこと。アッテネーターも挟んでいるそうです。・・・結構、下の周波数からトゥイーターを効かしているんですね・・・)(ちなみに小生は0.47μFでアッテネーター無しの長岡流でやってます)

試聴ソフトは、定番を沢山持っていきました。

アン・サリーさんのブランニューオリンズの3曲目とか
畠山美由紀さんとか
リー・リトナー(フォープレイの)
高中正義さん
ゴンチチさん・・・新旧色々・・・デボニアンボーイズ~
コハラ・・・KOHALA・・・(ハワイのギターデュオ)
イネッサ・ガランテさん・・・
その他 多数・・・。

で、音は、、、スピード感の良さスムーズさを感じました。
長くじっくり聞くと・・・拙宅のD-58との差が分かってきます・・・・。

良いスピーカーですね・・・。

ちなみに138の方も相当良いのですが、やはりD-58と比較してしまいますと、
上と下が少々物足りません」でした。

上の伸びきった感じ・・・下の極低い音階の音程が聞こえるかどうか・・・など、138は少々小粒です。(138はトゥイーター無しで聞きましたから、それを差し引く必要がありますが・・・)

当然と言えば当然ですが・・・・。

上はもうちょっと頑張って欲しい気もしました・・・小口径フルレンジですから・・・。

しかし、総じて大変楽しい感動的な試聴でした。

良い音は・・・・本当に心の底から・・・・心地良いですねえ・・・。

07-30-08 16:39
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