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09-10年モデル スキー試乗会②(好きな事で元気が出る?)

09-10年モデル スキー試乗会②(好きな事で元気が出る?)です。
下で動画で見ていただいた、こういう滑りのおじさん…(年配の方には僕と同じパターンの滑りが多いと思います…)が色々好きなことを言っている「板の試乗会」レポートのお話し!!の後半②です。
別名:シニアのスキー選び 2でしょうか・・・(笑)。 では早速。

⑥プリザードのGフォース ソニックIQ?と言う板です。
CREATOR'S VOICE  開発マンの独り言
この板の上位機種、スーパーソニックの方は相当に評判の良い板だそうです。
で、このソニックの方は一個下のモデルだと思います。
僕の履いてみた感想は、自分のNORDICAのスピードマシンMACH3とかなり似ているなあ…と言う印象でした。

良いスキーで操作の感覚も軽い感じ、扱いやすい感じ、がしました。

総合的にも決して悪くは無いと思うのですが、足裏感覚はグラス系のキャリキャリ感のあるものですし、美味しい加重ポイントはど真ん中あたりからやや後ろ目??に感じられ、カービングスキーらしい特性だなあ…と思いました。(カービングスキーとしてのストライク??)
板の構造はサンドイッチだそうです…。キャップ構造じゃないんですね…。

僕にとっては、この加重点の許容範囲が前後に大きいか?どこを踏んでも回ってくれ、切れてくれるか?さらに、ずらしたい時にうまくズレてくれるか?という変わった??尺度が重要なので、こういう…普通だな…的な評価になりました。

切る滑りで気持ちよく行こうとすると、やや後ろを踏む必要があるのは…苦手なのです。

で、相当良いのですが、僕の求める昔の技術を許容する性能と、手抜き滑りでも、それを許す…誤魔化しが効く…という見方では、最高??ではない??4番目くらい??と思いました。

前後の加重点の広さと言う視点でも、「上の下」くらいの位置ではないでしょうか。
おー!!ダンダン贅沢を言うようになってますね。調子コイテて生意気ですね、ごめんなさい。

⑦K2のミウラ クラシックです。
$CREATOR'S VOICE  開発マンの独り言
オジサンは期待していた板ですが、最後に試乗したので、もう疲れていましたので、評価はややいい加減かも知れませんが…。(試乗は確か167cmでした)

反応がマイルドな(鈍い)板だなという感想以外、特段の強い印象が無いのです。
ただ切る傾向は強くなく、ズラしを許容してくれます。
さらに、加重点も印象があいまいでした。(やや後ろ目で、緩めのカービングの大回りをしました)
と言うことで、古い技術への適合性を、板のおっとりとした「良い意味のニブサ」でカバーした感じ…がしました。

疲れないだろうし、かなり良い落ち着いた板だけれど、もうチョット年をとってからかなあ…。なんて思いました。

イメージでは60歳以上?でしょうか・・・。

⑧フィッシャーのプログレッサー7です。
CREATOR'S VOICE  開発マンの独り言
今回の試乗会で絶対に買うと決めた板はこれです。(試乗は170cm)

君に会いたかった。

この板にもっと早く出会っていたら、今までのカービングスキーへの嫌な感じは無かったでしょうに…。と言うくらい完璧でした。

加重点の前後の許容は抜群で、「切る」「ズラす」の許容度も大変広く、言ってみれば、
「何でもあり」
「何でもできる」操作性です。完璧なのです。興奮しました。


何しろ驚いたスキーでした。目が点です。

足裏感覚は、静かな印象で、キャリキャリしたグラス系のキャップ的な感覚もあまりありませんでした。で、履いた瞬間からなじんで、しっとり、しっくり来ました。

スピードのコントロール性が豊かだし、板の通るラインと、腰の通るラインを離す滑りでも行けます。この板に乗れて、今回の目的は達しました

しかも、手抜きの滑りもできるし、良い板は疲れません

このシッカリ感ならば・・・。なんでもOKです。

無理に欠点をあげれば、長い板が無いことです。170cmまでのラインアップです。
これで175cmとか180cmがあったらとなぁとは思います…。

(ちなみにキャリキャリ感自体が悪いとは思いません。僕の大好きだった、ダイナスターのオメグラスもこのキャリキャリした音質・感覚がありました。)

⑨フィッシャーのプログレッサー9です。
$CREATOR'S VOICE  開発マンの独り言
この板は、買いたい気持ち1番のプログレッサー7と兄弟の板なのに、なぜか、実は、
僕はあまり感心しませんでした。(履いた板の長さは170cm)

メタル使いの方が好きな特性かも??でした。

板にメタル系??に感じられるような独特のハリがあり。

加重点も後ろ目で、かなり走ります。この板。(この板がメタルかどうか分かりません…)

どちらかと言うとHEADのworld CUP ispeed に似ている性質だと思いました。

また、僕の求める「古い技術との適合性」では、やや板が走ってしまいがちだと思いました。

正しいメタル系の板…は、僕はあまり好きにはなれません。

感覚的にはこの板、メタル育ちの方にとっては完璧な板でしょうね・・・1番をHEADと争う??と思います。

⑩フォルクルの板、タイガーシャーク? パワースイッチです。(ちょっと名前があやふやですみません)(試乗した長さは170cm??だったと思います)
CREATOR'S VOICE  開発マンの独り言
板の後ろのテールの表面に回すつまみがあって、それが板の表面左右にあるリブの中のバネのラインを引いたり戻したりします。

つまり金属バネの力でフレックスを変えています。

良い板だし、面白いですが、スイッチをミディアムで滑った限りでは、結構、普通のキャップの板だなあと感じました。(加重点はど真ん中で、よくあるカービングのパターンかなと思いましたが…。)

加重点の許容範囲はそれほど広く無く、普通に感じました。

時間が有ればスイッチを全部色々いじって3種類を滑れたのですが、今回は帰る時間になってしまい、そこまで試せませんでした。

素性は良い板だと思いますので、次回はジックリ履いてみたいです。
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