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NORDICAの手入れ




こんな風にウッドデッキの上でバイス出してやっています。
バイスは近頃の板をうまく挟めない昔のバイスですが。

一枚目
こんな感じの錆びです。

2枚目
錆を紙やすり400番であらかた落として、サイドはヤスリとエッジシャープナーをあて。
滑走面はコンケストのフラッターコモを当てて滑走面の凸凹とエッジを研いで、
滑走面自体は400番と800番の紙やすりで良く一方向へ磨いてから、カッターの歯で
滑面処理を…。

前後の接雪点より前のショベル部はエッジを強烈に丸めます。板同士がぶつかった時の破壊力は
丸めてしまうのです(笑)。

表面の角など各部分のめくれ、ササクレを削ります。

でリムーバーで表面の汚れも拭いておきます。結構汚れが染み付いています。

で、滑走面にも良くリムーバーをつけて、拭きあげて、アイロンでホットワクシングをしました。

ワクシングには、ベースワックスをしみ込ませておきました。

で、スキー靴との調整もやりました。今のビンディングは調整箇所がほとんどありません。
ただ、左右でヒールピースの位置がずれていたのに気が付いたので、直しておきました。

解放値は6.5くらいです。

これで、ベースをスクラッパーして簡単な液体の滑走ワックスでも塗ったら、すぐに滑れます。

板はきっと好調ですよーーーーーー。

※追記です。
ちなみに、
この板はトップからテールまでで、滑走面側に左右共通の癖がありました。

トップ部はほぼフラットです。

ビンディングの下あたり(センター部)がコンケーブで凹形状
で、ビンディングよりテールよりの部分がコンベックスで凸形状でした。

ですのでフラッターを掛けますとビンディングの下あたりはエッジが良く削れます。
テール部は滑走面が高いのでエッジが中々研げません。

センターで雪を捉え、テールがずらしやすくなっている形状です。
僕はフラット寄りに直した形ですね、今回。

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Author:b-natural
東京の日本橋で小さな会社(ビー・ナチュラル㈱)をやっております。
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