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SACDにビックリ

SACDにビックリ


「SACDにビックリ」
既にお好きな方には、「何、今頃言ってんの?」状態で恐縮ですが、ここ最近で驚いたことをちょっと言います。


CREATOR’S VOICE  開発マンの独り言-SACD ロゴ

高音質のオーディオフォーマットの「SACD」・・・。
スーパーオーディオCDと言います。99年の5月からスタートしているCDにつづく新オーディオ・フォーマットのようです。 ・・・で、

・・・これ『凄い』です。

あらためて、ちょっと感動しました。今更ですが・・・。体験しましたので・・・。

もともと、小生は次世代高音質フォーマットには、ちょっと批判的な気持ちでした。
CDの記録できる周波数の限界を22Khz(キロヘルツ)くらいに設定したのはフィリップスとソニーでしょ?全くもう!!もっと先の事を考えてよ!!的な思いもありましたし・・・。

しかし、これは自分でも分かっていますが、勝手なユーザー的な言い分ですね・・。
だって、CDを開発した当時、まさか人間の聞けない筈の100Khzの音などが、聴感上、音楽の再現性で問題になるとは誰も思わなかったのだろう・・と思いますから。
こう言う事は、後に技術進歩と共に分かった事ですから、本当に仕方が無いのですね・・・。

しかし、分かっていても、やはり個人的には受け入れるのが辛いものです。
CDプレーヤー買って、ソフトも結構揃えて、なんとかデジタルの世の中について来て、今更、何がスーパーオーディオCD(SACDの事)だ!!って感じも正直言ってありましたしねぇ・・。

しかし、聴いてみて本当に驚いて!!しまいました。

小生もともと、SACDのプレーヤーなるものは持っておらず、パイオニアさんのDVDマルチディスクプレーヤーを数年前に購入しDVDプレーヤーとして会社で使っていました。これは2万5千円だか?の普及機です。
なかなか良い機械で、安くてもDVDもDVDのオーディオも、もちろんCDも、そしてなんとSACDも再生できるマルチ機能なのです。

小生、これを会社で不要になったので「私物だしねぇ」・・と、自宅に持ち帰りアンプに繋げてみました。
持っているSACDもたった1枚でしたが・・・。
渡辺 香津美さんのアコースティック・ギターのアルバムで「ギタールネッサンス」というSACDとCDのハイブリッド盤です。


CREATOR’S VOICE  開発マンの独り言-香津美 sacd
GUITAR RENAISSANCE
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渡辺香津美
イーストワークスエンタテインメント (2003/02/21)
売り上げランキング: 7,426
おすすめ度の平均: 4.5
5 心に沁みます
4 価値ある一枚


いやあ!!「凄い音」です。

『香津美さんが目の前にいます・・です。』

何と言うのでしょうか、渡辺さんのギターと今聞いている小生の間に、録音した時の空気・空間が存在しているような感じです。

『凄いリアリティーなのです。』

最適な表現は「エアー」なのか「アトモスフィア」(直訳:雰囲気)なのか・・・。

そういう、録音した時のプレイヤーの周囲の音や、空気感を一緒に記録できていると思います。・・・SACDって「ヤツ」は。

当然、「こりゃいかん!」と言う事で、慌てて何枚か購入しました。
CDの頃から大好きな高音質のオクタビアレコードのEXTONレーベル・。
この会社のクラシックを買いました。SACD版で。

『ぶっ飛びます』
本当に。
くるみ割り人形聴きました。たしかアーネム・フィルの・・。


CREATOR’S VOICE  開発マンの独り言-チャイコフスキー SACD
小林研一郎 アーネム・フィルハーモニー管弦楽団 チャイコフスキー
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おすすめ度の平均: 5
5 買い

演奏の音が出る瞬間、空気がオランダ?のコンサート会場なのです。

これ、大げさ?な表現で、皆さんから否定されるかもしれませんが、小生はなんとかお伝えしなきゃ!!と真剣に思いました。

小生のオーディオ機器は高いものは使っていないのですが、一点例外もありまして、それがCDプレーヤーです。
例外と言っても本来のマニア(オーディオファイル)の方からしたら、まだまだ「ハイエンド」の部類には入らない、TEACさんのVRDS-50というものです。


CREATOR’S VOICE  開発マンの独り言-VRDS-50


※TEACさんのVRDS-50

これが小生の大好きなCDプレーヤーなのです。

お値段20万円くらいのものですが、その後のメーカーさんのバージョンアップでメカ部をワンランク上のものにして5万円、DA変換のクロックをクオーツから高精度のルビジウムに変更して5万円追加しているものです。

SACDの音は、この自慢のCDから出る音を、情報量?や空気感等の要素で簡単に超えていると思います。
2万円くらい(現行機種は実売1万3千円?とか・・)のものが、なんやかんやで30万円から掛かっているCDプレーヤーの音を超えていると思います。

これはショックです。
これがフォーマットの差と言うものなのでしょうね。

機器の優秀性などでは、どうこう言えない、超えられない規格の違いがあるのですね。

その後、さらに何枚かのSACDを買いました。
殆どクラシックです。ある意味で、「クラシックを好きになれます」よ・・・。この音ならば・・・。とも言いたいデス。

また、ジャズやポピュラーなど海外のものが結構出ている事も分かりました。
先日アマゾンさんで、カーペンターズのSACDも買いましたが、もともと好きな声(カレン・カーペンターさん)ではありますが、 『もう、やばいっ』 領域でした。


CREATOR’S VOICE  開発マンの独り言-カーペンターズSACD
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5 すばらしい解像度
5 お得な決定版
5 サラウンドとは・・・

『来まくります!!』

身近のアーティストでは、aikoさんが結構沢山SACD出してます。きっと本当に音が分かっているアーティストさんなんですね。
凄いですねやはり・・・。

Gackt(ガクト)さんもSACDを出してますね・・。
ちなみに、山口百恵さんのSACDは沢山有りますよ・・。

高音質体験をぜひ!!と思いました。ので、ご批判あろうかと思いますが、書いてみました。

暴言、お許しくださいませ。


11-06-06 14:24 |

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東京の日本橋で小さな会社(ビー・ナチュラル㈱)をやっております。
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