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兄に共鳴管スピーカーを!

先日、次兄と僕のオーディオ趣味の話が持ち上がり、その流れで、試聴して感動した兄に、僕の
手作りスピーカーを1組作って渡すことになりました。

次兄は個人住宅を建てる建築屋が生業なのですが、オーディオに意外にも興味があり、場合によ
ってはこの珍しいスピーカーを営業したいとも言っていました…。

まあ、この手の、手間の掛かるスピーカーは商業的には少々疑問ですが、最悪、兄が楽しむだけ
でも充分良いか!と思い設計しました。

彼のオフィス(ショールーム兼用)は高気密・高断熱・住宅で、防音性能も高いです。
で、天井も高い。

ホール的なのです。

で、僕は前々から一度作ってみたかった「共鳴管」方式の背の高いスピーカー
にチャレンジしたくなりました。

ユニットはFOSTEXのFE126En。初めて作る共鳴管は直径12cmのユニ
ット。

設計は補強を意識しながらバッフル板他、可能な限り2枚重ね。

共鳴管内部4
↑こういうシンプルな直管の構造(折り返しは一回)

共鳴管内部3
↑上から見たらこういう穴。小さな二つの穴はスピーカー端子の取り付け穴

共鳴管内部2
↑この角度だと構造が何となく、わかりますよね。

共鳴管内部1
↑この角度も非常にわかりますね。

共鳴管仮組み
↑まだ仕上げる前にいったんスピーカーユニットつけて音出しのテストをします。
上に伸びる管は取り外せます。この時点で傑作の予感です。

共鳴管 仮組みアップ
↑ユニットのアップ

共鳴管 小山 左右
↑で、下地にサンディングシーラーを2回手塗りして、ペーパーがけを2回。
さらにラッカースプレーのつや消し黒で塗装です。

共鳴管 小山左右合成
↑栃木の小山。兄のオフィスに納品?です。
 ユニットのカバーは例によって広島の佐藤さんの手作りネットです。セメダインの
 スーパーXが固まるまでマスキングテープで押さえて置きます。

共鳴管 小山 右アップ
↑このスピーカーは傑作です。
びっくりしました。
共鳴管はもっと早く作ればよかった。
(持ち運び用のハンドルも付けました)



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No title

おお~~
高校生の頃友達と二人で作ったことあるなあ(^^)

No title

ニボシさん
そうですか。自作。高校生の時に
なるほど、長岡先生派でしょうか?
プロフィール

b-natural

Author:b-natural
東京の日本橋で小さな会社(ビー・ナチュラル㈱)をやっております。
開発が好きな人間で、ここに仕事の事や趣味のことなどを書いております。

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