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その後の共鳴管スピーカーのチューニング

兄の共鳴管スピーカーのその後のお話しです。
とうとうプロオーディオの領域の音??に近づいています。←少々言い過ぎかもですが(笑)
明らかに進歩しています。
相当な凄い音になってきました。
僕自身驚いているくらいなんです。
では、そのチューニング・改造の内容をお知らせしますです。

兄にスピーカーを渡した後も、ちょっと遊びに来い!と言われるので、言われるままに何度か足を運んでいましたが、その過程でエージングが効いてきているのか??、音はだんだんこなれて、苦手な低音のパルスもまあまあ我慢できるギリギリくらいに良くなっており、音質チェックに使っているアース・
ウィンド・アンド・ファイヤーの「ブギーワンダーランド」・・・音の切れと迫力のチェック用です・・・を
何とか再生するようになっていました。

このころ、僕の中では、共鳴管スピーカーの鳴りの仮説がドンドンできて来ていました。

共鳴管方式こそ、スピーカーの重量や板厚を増加させると、ストレートに音が良くなる(低音が出る)のではと…。
つまり、ハコ自身の振動を重量などで抑えることができると、それが即!!再生音の改善につながる、言わば手の入れ甲斐のアル、効果の出やすいスピーカーでは無いか!?が僕のインチキ仮説??なのでした。

で、先日、兄のところに遊びに行った時に、パイプの出口にリスナー方向に反射するようにお盆をあてがってみて兄に音を聞かせたら、おお「低音が凄く来るなあ」って言うので、出口にさらに音道を追加して前方下への反射板を入れることにしました。
あわせて反射板の部分には砂袋を乗せる仕様にして管の振動対策を強化しようとも…。

で、こんな工作をして管の出口にのせました!
RIMG1509.jpg
※今回はラワン合板の良いのが無くてランバコア材の15mm厚です。
RIMG1510.jpg
↑上に載っているビニールに砂をたっぷり入れる仕様なのです。
RIMG1503.jpg
↑塗装は兄に任せますがなんとシルバーに塗るとか言ってます。困った(笑)。
RIMG1505.jpg
↑われながら完璧な寸法(設計)でした。管を手前5cm奥10cm延長し、
そこから45度で反射板を形成しています。
RIMG1504.jpg
↑板厚は15mm二枚重ねの30mmで結構重いので、下(底)に大き目の
底板(安定板)をつけないと頭が重くて転びやすくなります。
RIMG1507.jpg
↑低音が豊かになって驚きました。
RIMG1508.jpg
↑砂を載せたら静寂感まで出てきて、それは良いスピーカーの大成功の
時のような大きい音なのに会話できるという、「極上の音」がし始めたのです。
RIMG1506.jpg
↑きっとこのスピーカーはユニットの能力を精一杯引き出していると思います。

●砂を乗せてからの試聴は感動物でした。
低音はまあ12cmのユニットの限界まで出ているのでは??と思わせましたし、大音量でも会話できる
静寂感は高級なプロオーディオの様な音に感じました。
僕の経験では最高にうまくできたスピーカーは(大型のバックロードなど)大音量で聴いても雑音・雑味
がなくて静寂感があるので大音量再生時でも普通の会話ができたりします。(ソースにもよりますが…)
これは不思議な話?ですが、僕はそういう体験をしています。
今回の共鳴管はローコストなのに、この「大音量の静寂」の体験がありました。

大成功??でした(笑)
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No title

理屈はともかく?(笑)
一度聴いてみたいですねえ(^^)

S5は飾ったきりですか?(笑)
なんだったら譲り受けて・・・

No title

ニボシさん
コメントありがとうございやす。
S5は苗場で一回履きました。
良かったです。あの板。
今年はスキーはまだ一回です。
さびしいからヤフーの皆さんを見に行けない…(笑)
プロフィール

b-natural

Author:b-natural
東京の日本橋で小さな会社(ビー・ナチュラル㈱)をやっております。
開発が好きな人間で、ここに仕事の事や趣味のことなどを書いております。

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